ネイル豆知識

ネイルの歴史3

日本のネイル文化

 爪を染めることは平安時代に始まっていた日本ですが、爪を磨くことは明治時代になってから。 当時は「磨爪術」と呼び、フランスから技術が伝わったそうです。

 日本での本格的なネイルケアが始まったのはこのころだといえるでしょう。 でも、アメリカで作られた速乾性のネイルカラーが入ってきたのは、1970年代になります。 それまでは、爪を植物で染めていたんですね。

 大正〜昭和の初めごろに生まれたお母様やおばあさまなら、その光景を覚えているかもしれません。 日本に初めてネイルサロンができたのも、ちょうどそのころになります。
当時の価格で数十万円もしたといいますから、ネイルサロンは超セレブな人向けだったんですね。

 しかし、つけ爪を使った技術なども発達し、アメリカでブームになったネイルケアは、すぐに日本にも飛び火しました。
 今では高い技術を持つネイリストも増え、とてもリーズナブルな価格で爪のオシャレを楽しむことができるようになっています。 日本のネイルケアの技術は、世界でもトップクラスです。

ネイリストを利用するメリット

 ネイルケアは今、家庭でもできるようなたくさんのキットが販売されています。
安いものなら、100円ショップでさえもマニキュアをはじめ、つけ爪やネイルシールなどいろいろなアイテムを購入できます。

 それほどまでにネイルケアは、現代女性のオシャレとして浸透しています。 そのような中で、わざわざネイルサロンやネイリストがなぜ存在するのでしょうか?

 ネイリストは、プロにしかできない技術を持って、人工爪を使った美しいアートを施すことができます。 絵は誰にでも描けるけれど、誰でも画家になれるかといえば、そうではありませんね。 プロならではのアートを施すことができるのです。

 それだけではありません。 ネイリストはネイルケアのスペシャリストですから、定期的にプロのネイルケアを行うことで、あなたの爪のコンディションは格段に上がるでしょう。

 日常のケアの方法や、トラブルの相談をすることもできます。 自分でするのとは違う美しいアートやケアは、たとえシンプルであってもあなたの指先を魅力的なものに変えてくれるのです。

注:MaryNailでは、人工爪を使った施術(長さを出す)は行っておりません

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